ヤマハに遅れること約30年後の1927年にピアノ製造をスタートしたカワイ。

日本国内ではヤマハと2強で長年に渡って音楽業界を支えてきました。

ここではそんなカワイ製のピアノ買取相場について、年代ごと調査した結果をまとめています。

どの年代に製造されたカワイ製なのかをチェックしよう

相場を知る前に、まずは、どの年代に製造されたものなのかをチェックしましょう。

上蓋を開けた右側に品番と製造番号が記載されているので、スマホ等で写真を撮っておきましょう。

以下に1970年以降に作られたカワイの製造番号と製造年代をまとめましたので確認ください。

1970年代 カワイ製:製造番号394000番~1100000番
1980年代 カワイ製:製造番号1150000番~1975999番
1990年代 カワイ製:製造番号1976000番~2424999番
2000年代 カワイ製:製造番号2450000番~

年代ごとのカワイアップライトの買取相場

製造年代がわかった所で、実際の相場を見ていきましょう。

まず、アップライトで1980年代から10年ごとの相場を調査した結果をまとめました。

調査対象は、引越し業者の一括査定サービスでもお馴染みの引越し侍(株式会社エイチーム)の情報をメインに参考させていただいています。

1980年代:1万円~6万円
1990年代:5万~20万円
2000年代:平均10万円以上

金額で見ると、平均すると10万円以下が一般的な相場であることがわかりました。

金額だけを見ると、やはりヤマハと比べて差があるのは否めないですね。

年代ごとのカワイグランドピアノの買取相場

次に、カワイのグランドピアノの相場を年代別にまとめました。

こちらは、1970年代から1990年代までの調査結果をまとめています。

1970年代:3万円~30万円
1980年代:10万~20万円
1990年代:35万円~80万円

こちらに関しては、カワイ製の方がヤマハと比べ、平均して価格が高いことがわかりました。

特に1990年代製造の物は30万円以上の値がつくなど、XJAPANのYOSHIKIさんがカワイ製を愛用されている事も、1つ影響力が大きいのではないかと思います。

まとめ

このようにカワイ製は、アップライトなら15万円以上、グランドピアノなら20万円を超えてくると高い部類であることがわかりました。

家庭用で多いアップライトで比較すると、ヤマハの大体半額の相場と高くはありませんが、ヤマハより高く売れる可能性がないというわけではありません。

むしろ、同じ年代でも品番によっても相場は異なってくるので、上記以上の金額がつくことも普通にあります。

■品番別の平均相場を確認する場合はこちら

ピアノ 買取 価格

しかし、ひとまず年代別で、大体この辺りの価格におさまっているのが現状だという事を予め理解しておくだけでも、

複数業者から見積りが取れる一括査定サービスを利用した時に、高値で売却できる業者を探す際のポイントとなりますので、ぜひ参考にして頂ければ幸いです。

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